『オフィス・カウンセリングデスク』
『2ヵ国留学は3割以上の予算節約です』 コロナ事件以後、安心して留学できるのは、イギリスとマルタです。最初に格安のマルタ共和国でしっかり英語レベルをアップしていただき、次に本格留学のイギリスへどうぞ! 費用は、20%~30%節約になります。 資料請求はコチラから |
美しい英語を地元の学生と共に学べる、イギリス公立カレッジがおすすめ!
イギリス留学には、公立カレッジという素晴らしい方法があります。
語学留学、英語スクール、専門資格取得コース、大学進学準備(ファンデーション)コース、高校、保育園付留学、親子留学、英語+α、スポーツ留学、音楽留学など、たくさんの選択ができます。
「公立カレッジ」は政府の予算で運営されていますので、設備も充実していて、16~70歳までの学生、社会人が留学出来ます。イギリス留学は他国に比べて高いと思いがちですが、地方都市へ留学をすると低予算でイギリス留学が実現できます!
イギリスは治安の良い国であり、綺麗なブリティッシュイングリッシュを基本とした、高い教育水準の学校も多いことから、世界中の高校留学生が集まり勉強をしております。
高校生の海外留学教育を受けるのにふさわしい国として世界中から認知されているのがイギリス公立高校留学の特徴です。
#① 公立カレッジでは低予算でもしっかり学べる!
#② イギリスは銃の使用が法律的に禁じられているので安全!
#③ 綺麗で伝統的な英語の発音を学べる!
日本でも、2019年4月からイギリス公立カレッジ制度の日本版が『専門職大学』として、開講しました!
イギリス公立カレッジ制度が、日本でも2019年4月から『専門職大学』という名称で新規に開講されました。
この分野では、イギリスは日本よりも50年以上も進んでいます。
イギリスと日本の大きな違いは、『公的資格取得制度』が日本には無くて、イギリス公立カレッジにはある事です。
というのは、200年以上の歴史がある『イギリスの各種専門公的資格』をイギリス公立カレッジで1年~2年で取得すれば、世界各国での仕事が出来ますが、日本の専門職大学(4年制・2年制)を出ても、英語での公的資格が取れないのです。
イギリス公立カレッジ留学で、世界最強の《約800もの英国専門職・公的資格》を1年間~2年間で取ることが、日本や海外80か国で活躍できるパスポートになります。
専門職大学 (文部科学省)せんもんしょくだいがく 専門職大学とは・・・
日本の職業大学。
四年制大学及び短期大学とは異なり、実習や実験等を重視した即戦力となりうる人材の育成を目指す目的で設置される。
また、職業もしくは実際生活に必要な能力を育成する教育施設である専門学校と違い、一条校として開設される。
090-7005-5003
2019.7月
大学院進学は、公立カレッジからが安心・お得!!
《大学院の選び方》
大学院で専門分野の知識・スキル習得を目指しての勉強・留学されるのでしたら、目的の大学はイギリスに行ってから、見学をして、内容を検討してから決めたほうが良いでしょう。
《落とし穴》
日本から、ネットや大学専門サイト等の情報で大学を選ぶ場合、ミスマッチが起こりやすくなります。
イギリスの大学はとても個性的ですから、学部・専攻・校風の内容などは、英国に行ってから下見して選んだほうが安心です。
《良い方法》
イギリスの大学院は1年制です。しかし、日本の大卒で直接入るとついて行けないことが多いです。
そのためにPre-Master Course(大学院進学準備コース)があります。
まずは公立カレッジのPre-Masterに入るのが最善だと言えるでしょう。
在学中に大学・大学院をえらべるうえ、さらに学費も安いからです。9月と1月からスタートする方法もあります。
《必要英語レベル》
TOEICは、日本と韓国だけの特殊な英語テスト(話す・書くのスコアが無い)ですから海外留学ではほとんど評価されません。
英語レベルはTOEFLiBT90またはIELTS6.5のスコアがないと、大学院留学は、少々無理だと思いますので、TOEFLiBTまたはIELTSのスコアを取った方が良いです。 早めに留学してスコアを上げる方法は、次の方法が最適です。 なお 、TOEIC660~750で入れる方法もあります。
《スケジュール》
公立カレッジのEFL(英語コース)→公立カレッジのPre-Master→現地で選んで下見して大学院へ進学
《2年間の就職》
大学院を修了すると、英国で2年間働けるビザが取得出来ます。
《時期》
大学院進学希望者は、出発は6月が最適ですが、遅くても7月が良いとおもいます。
公立カレッジのEFLで英語レベルをIELTS5.5に上げて9月からのPre-Masterに進んでください。
もし、英語レベルが足りない場合は、7、8月に実施されるサマーコースも受講して戴くとスムーズに9月からのPre-Masterに進学出来ます。
《特急コースの大学》
なお、TOEICスコア750以上あれば、7月からの1年3ヵ月で、特急で大学院修士が取れる大学も有ります。
イギリス公立カレッジ連盟(UKCLの偽物があります。こちらをクリックしてください)
イギリス公立カレッジ連盟は、イギリスの公立(継続・高等教育機関)カレッジへ留学を希望するみなさんのための、日本で初めての団体です。イングランド、スコットランド、およびウェールズから選ばれた優秀なカレッジから成り立っています。
イギリスの公立カレッジは、世界120ヶ国以上の国から毎年、定期的に留学生を受け入れている経験と実績をもち、快適なカレッジ生活を送るための施設やコース内容も充実しています。
イギリス公立カレッジ連盟では、英国の大学・公立カレッジの日本正式出願窓口として、願書請求、願書提出をいつでも受付けています。出願まで、又は出願後のあらゆるご質問にお応えしますので、お気軽にお問い合わせください。日本にオフィスがあるので、メールや電話だけでなく、無料カウンセリングが出来ます。出張カウンセリングも随時受付ております。
英国留学 セラピスト
第三の医療といわれる『国際・セラピー公的資格』はイギリスで政府が認めた公的資格が3ヶ月~10ヶ月で取得できます。
日本ではエスティシャンやアロマセラピスト、リフレクソロジストの公的資格はありません。 国が認めていない私的資格では将来が心配です。ビューティー・エステ系の公的資格を英語で取るから貴方の舞台はワールドワイド。
英語で資格を取得していれば、世界中で働くことが可能になります。
SAS海外留学物語
詳細はこちらから→ adf-jp.com
海外留学したいけど、何から始めたらいいの?予算はどのくらい?どんな事が学べるの?
などなど海外留学に関する素朴な疑問からおすすめ留学プランや安心の留学サポートなど、必要な情報がわかります!
《番外編》ペルー観光公式ホームページ
詳細はこちらから→ peru-japan.org
マチュピチュ、クスコ、ナスカなど、ペルー旅行は魅力がいっぱいです!
おすすめツアー、ペルー料理、ペルー特産品などもご紹介しています。
2019.5月
イギリスの高等教育制度!
イギリスの教育制度は、初等教育機関(小学校)、中学教育機関(中学校、高校)で学ぶ義務教育課程と、高等教育機関(大学や大学院、専門学校など)で学ぶ専門教育課程の2つに、大きく分けることができます。
初等教育は通常5歳(公立)で始まり、小学校6年生までを終えると、11歳で中等教育機関へと進みます。中等教育半ばの16歳で統一試験を受け、それに合格すると義務教育修了資格が得られます。中等教育は18歳まで継続されますが、16歳後は職業訓練コースに進む生徒と専門性の高い職業資格を得るために継続教育機関へ進む生徒と、各自の目的や目標に沿った道へと進みます。
イギリスの大学は日本と異なり3年制になります。大学院は1年制になります。
2019.4月
日本の専門職大学とイギリスの公立カレッジ
「専門職大学」「専門職短期大学」は、2019年4月より日本でスタートした新たな大学制度です。
新しいタイプの大学制度が日本で創設されるのは、短期大学制度創設以来55年ぶりだということですが、イギリスでは既に50年以上も前から「公立カレッジ」という幅広い分野の専門コースが充実している教育機関があり、長い歴史があります。
さらに、イギリスの公立カレッジは世界各国で活躍することができる、英語での公的資格が取得できます。
日本の専門職大学はまだ始まったばかりで設置大学はわずかですが、イギリスの公立カレッジはそれぞれのカレッジが、ビジネス、会計、秘書業務、各種サービス業関連、工学、アート&デザインなど幅広い分野の教育をカバーしています。
また、20年程前からイギリスへの留学生受け入れを積極的に推進する政策を打ち出して以来、入国審査の簡略化、就労規制の緩和などいくつかのプランが実行されつつあります。語学力の足りない留学生向けにESLも強化され、非常に学びやすい環境が広がってきています。
2019.3月
イギリス公立カレッジで学べる セラピー&エステコース相関図
1.レイキ
レイキ とは、日本生まれの手当て療法が ハワイ→米→欧に渡って「霊気からレイキ」に変化し、りっぱなスピリチュアル療法になりました。「気」は日本人の誰でも目にする言葉ですから、西洋人が改良した気=エネルギーとして「体と心のバランス」をとる療法は、人間の根本から治していく内容ですから、これを学ぶと一生役にたつワザになるでしょう。
2.ヨガ
ヨガは欧米のセラピーの源流になっています。ヨガで人間の体の本質を学び、セラピーの根本を体得してください。
3.アロマセラピー
イギリスは生活の中にアロマがあると言われています。「ボディショップ」はイギリスで生まれ、多くの人に愛され、世界のブランドになりました。香りとマッサージで体をリフレッシュする本場のアロマをイギリスで学べます。
4.ストーンセラピー
古代文明よりストーンの持つ力は言い伝えられ、その力が使われてきました。そして過去の英知と今日の近代的なテクニックの融合により出来たのがストーンセラピーです。ストーンを通しての瞑想は深く、回復を早め、良心を保つ力を強めます。また体の特定の箇所に働きかけ不調を中和すると言われています。セラピーでは一般的なクリスタルの他99種類ものストーンを使用します。
5.リフレクソロジー
「人間は2足歩行する」唯一のほ乳類です。足の裏は脳の他に、人間の全ての臓器に直結しています。リフレクソロジーは足裏の刺激により、内蔵その他を健康に保つものです。でも、日本で流行している「英国式」とは違う本格的コースです。
6.ボディマッサージ
人類が2足歩行をするようになって、体のあちこちに無理が出るようになりました。体や手足の各部を総合的に「もみほぐす」ことにより、体力の回復が出来るのです。ボディマッサージは、エステ系のスキルの基本となります。
7.クリエイティブセラピー
人間の持っている潜在的な創造性を発掘し、自己解放を誘発するコースです。体の不具合は心のゆがみが原因でもありますので、健康な精神を保つのが大事です。アートセラピーはこのスキルの大きな要素です。
8.インディアンヘッドマッサージ
「頭皮が硬くなると気分が悪くなる」というのは皆さんが経験している事です。このマッサージは、ヨガの療法をベースに頭の外部から内部まで、ツボを中心にもみほぐすスキルです。
2019.2月
イギリス大学進学のお得な3つのコース!
1.日本の高校1年修了または2年修了してから。公立カレッジのA-レベル2年修了後 大学へ!
2.公立カレッジのファンデーションコースから大学1年に入る方法
3.公立カレッジのファンデーションからHNC/HNDまたはファンデーションディグリーコースを経て大学2年または3年に入る方法
〈イギリスの国立大学に入るのにお得な公立カレッジ〉
イギリスの国立大学に入る為に良く言われる事は「先に大学を選んでください!そして、その大学のファンデーションコースに留学してから、大学1年次に進んでください」です。
しかし日本に居ながらイギリスの119の国立大学から1校を選ぶのは「とても大変で費用も高い」のです。
私達公立カレッジ連盟では時間とお金を節約する為に「大学留学したいのなら公立カレッジのファンデーションコースに入って、その間に大学選びをする方法」をお勧めします。
尚、HNC/HND又はファンデーションディグリーコースに入って、1年後・2年後に大学へ編入する方法もあります。
この方法は
1.大学の選択の間違いの防止
2.学費の節約(大学のファンデーションはとても高いです!)
3.日本人が弱い英語力とスタディスキルの弱点のカバー の3つを克服出来るからです。
2019.1月
なぜ?イギリスで【専門公的資格取得コース】を受講するの?
- 専門資格の先進国はイギリスです。なぜなら、『どんな人でも仕事に就くためには資格を取ってもらいたい』という制度だからです。ですからフラワーショップでも公的資格があるのです。今後の日本でも公的資格制度は大きな流れになります。
- 英語で、専門公的資格を取ると、その後ずーっと、世界中の最新情報をゲットできます。日本語での最新情報はほとんどないのです。[※1]
- 世界で英語で仕事ができる国は、約80カ国です。国連加盟国の約4割です。
- もちろん、専門資格取得後に働ける国は、英語通用の国の他に、世界のセレブが集まる、各国の観光リゾート地、世界標準の国際的企業をはじめ、日本のすし店を代表とする飲食・アパレル産業等があります。
- 世界の標準英語はイギリス英語で、アメリカ式英語を公用語としている国はフィリピンとリベリア共和国などがあります。[※2]
- 世界人口の1/4が英語でお互いに話せるといわれます。「英語ができれば尚良い」という時代は終わりました。今では「まず英語ができなければ話にならない」のです。
[※2]世界の英語には、それぞれの国の言葉のなまりがあります。日本人は、アクセントと単語を気にして、【完璧な英語】を使おうとしますが、日本的英語でも、大丈夫です。英語はコミュニケーションの道具だからです。
2018.12月
イギリス語学留学の魅力とは!
「英語を学ぶ」とは言っても「米語を学ぶ」と言わないように、世界でトップの英語学習システムはイギリス(UK)の最大の財産です。
多くの人がイギリスでの英語学習での魅力を語っていますので、ここでは簡単に書きます。
1)イギリスでは英語を私立スクールと公立カレッジで学ぶことができます。
私立…小規模なスクールが、ロンドンとブライトンに集中しています。
夏休みに、ケンブリッジやオックスフォード大学の寮や校舎を借りて民間の業者が行う、サマースクールも私立スクールといえます。
小規模校ですから、授業料も格安から高いものまでバラエティに富んでいます。英語だけ学びたいという人に適しています。でも、留学生しかいません。
公立…原則としてユニバーシティには「EFL=英語スクール」はありませんので、公立カレッジの付属英語コースで学ぶことになります。
私立の小規模校と違って、イギリス各地にある公立カレッジは規模が大きく、地元のがくせいが、学び、設備や施設も日本の大学以上のものがほとんどです。
2)語学留学は公立カレッジのオンキャンパスが有利!
上記のような違いの他に、カレッジのオンキャンパス校のEFL(英語コース)で英語を学んだ余暇に、カルチャーや専門コースを低予算で学んだり、地元の大学生と一緒に、スポーツ施設、図書館、学習室、パソコンルーム、カフェ、学生食堂を自由に使えるのが公立カレッジの魅力です。「英語を教室で習って、地元の学生と使う」から上達が早いのです。
3)私立校より有利なイギリス公立カレッジ留学
イギリス留学でも公立カレッジ留学を専門的にご紹介して15年。
培ったノウハウをイギリス留学をお考えの希望者にご案内しております。
イギリス留学には、公立カレッジという素晴らしい方法があります。
語学留学、英語スクール、専門資格取得コース、大学進学準備(ファンデーション)コース、高校、保育園付留学、親子留学、英語+α、スポーツ留学、音楽留学など、たくさんの選択ができます。
「公立カレッジ」は政府の予算で運営されていますので、設備も充実していて、16才から70才までの学生、社会人が留学出来ます。
イギリス留学は他国に比べて高いと思いがちですが、地方都市へ留学をすると低予算でイギリス留学が実現できます!
2018.11月
英語留学5カ国比較!
日本人の2大留学国はアメリカとイギリスです。(但しワーホリはオーストラリア・カナダが多いです)
最近は歴史が永く文化レベルが高い留学地域としてのイギリスは人気が高まっています。
逆にアメリカ留学はこの7年間で8割以上も減っています。
アメリカ | イギリス | オーストラリア | カナダ | ニュージーランド | |
人気度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
日本からどこへ行くか | 40% | 15% | 25% | 10% | 10% |
語学・大学留学 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
ワーキングホリデー | - | 4位 | 1位 | 2位 | 3位 |
長所 | お金儲け 成功物語 |
大学以上は バイト可能 |
人口が少ない ワーホリ多い |
人口が少ない ワーホリ多い |
のんびり 羊が多い |
欠点 | 銃社会 車がないと 生活できない |
ロンドン以外は 日本人が少ない |
日本人が 東海岸に集中 日本語で暮らせる |
冬が長い 仕事が少ない |
退屈 |
学費(年間) | 60~120万円 | 55~90万円 | 70~120万円 | 60~110万円 | 60~110万円 |
生活費(家賃+食費) | 月8~13万円 | 月6~10万円 | 月8~10万円 | 月8~10万円 | 月6~8万円 |
テスト | TOEFL | IELTS ケンブリッジ |
IELTS ケンブリッジ |
>IELTS ケンブリッジ |
IELTS ケンブリッジ |
日本人 | 多い | 少ない | 多い | 都会に多い | 少ない |
英語 | 人によりなまる (南部) |
クイーンズ イングリッシュ |
なまる | 人によりなまる | なまる |
バイト | できない | できる | できない | できない | できない |
国の歴史 | 約240年 | 約2,000年 | 約110年 | 約85年 | 約85年 |